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飼ってたペットが迷子になってしまった!!迷子犬・迷子猫を掲示板で探せる。迷子ペットの総合掲示板サイトです。

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SNSへ投稿して呼びかけましょう。

まずは愛犬が迷子になったことを投稿し、多くの方々へご協力を呼びかけましょう。
投稿の際は以下の情報を載せるようにすると、必要な情報が伝わりやすいです。


◆載せたほうが良い情報

・写真:全身の見た目がわかるものはまず必須。できればなるべく直近の写真にしましょう。
また、数枚載せられるようであれば、角度変えたものを何枚か・首輪やハーネスなどの装着物があればそれを装着しているものがあるとベターです。

・失踪場所の詳細:付近の方に目に留まりやすくするためと、県外の方も含めてインターネットなどで手がかりになりそうな情報を見た方が情報を寄せやすいように、県名から載せましょう。
また、失踪直後は、少なくとも付近にいるケースが多いため、住所も可能な範囲で詳しく載せましょう。
その際に、住所でパッとわかりにくいこともあるため、わかりやすい建物やお店が近くにあれば、そういったものも記載しましょう。

・見た目:首輪やハーネスなどの装着物の有無・それの特徴。被毛の色。体格・体の大きさなど

・届け出済みの公的機関の有無:警察や保健所など、届け出済みの機関がありましたら、それも記載しましょう。
お探しのワンちゃんを保護して頂いた方がいた際に、その機関へ連携してもらうこともできます。

・その他参考:性別、年齢なども載せれば、より詳しい情報となります。

SNSへ投稿する際のポイント

◆タグ付け
ハッシュタグは多くの人に見てもらうために、必ず本文中へ付けましょう。

具体的には次のようなハッシュタグがおススメです!!
#迷子犬 #迷い犬 #拡散希望 #〇〇県などの地域名 #ペットシーク

また、投稿後には必ず、ハッシュタグが作動していることを確認しましょう

◆ユーザーネーム
SNSの仕様によりますが、ユーザーネームの表示設定が適宜変更できるようであれば、迷子犬を探していることがわかりやすいようなユーザー名に一時的に変更しましょう。

・例:『〇〇県〇〇市で迷子犬探しています』など

SNSへ投稿する Twitter活用法

Twitterは特に拡散しやすいツールの一つであることは間違いありません。
ここでは、Twitterで投稿(ツイート)する際に実施したほうが良いことを挙げます。

◆固定ツイート
投稿が完了したら、『固定ツイート』へ設定しておきましょう。
具体的には画像の通りとなります

◆DM(ダイレクトメッセージ)を解放
情報を寄せて頂く方が連絡しやすいように、DM(ダイレクトメッセージ)はフォローしている・していない関係なく誰でも送れるようにしておきましょう。

【設定の仕方】 
メニュー→「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」→「ダイレクトメッセージ」→「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」にチェックを付ける。

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